「夫がスマホばかり気にしていて、怪しい」。そんな奥様からのご依頼で、50代の男性を尾行しました。
喫茶店で合流したのは、どう見ても10代の女性。初対面の様子に見えました。
そこで、少々リスクを冒して、近くの席に座り、会話に聞き耳を立てました。
聞こえてきたのはなんと……。「パパ活」の交渉です。
守秘義務があるため詳細は明かせませんが、なかなか驚くような中身の交渉でした。
結局この日は喫茶店で1時間を過ごし、それで別れたのですが、これを調査結果とするかどうかは迷うところです。
多くの探偵社は、いわゆる不貞の事実(ラブホテルに入るなど)を確認するまで調査を引き延ばすのでしょうが、「みろく探偵社」はご依頼者に寄り添う調査をモットーとしています。
むやみに引き延ばすことはせず、まずはこの段階で調査報告をしたところ、「これで十分です」とのご返答があり、調査終了となりました。会話がクリアの録音されていたのが、奥様にとっては決め手となったようです。
結果的に調査は最短時間の基本料金(調査員2人×4時間×基本料9900円=79,200円)で済みましたが(※喫茶代などの経費は実費請求)、数回調査を継続すれば、不貞の結果まで出せた可能性があります。
費用がかかることでもあり、何を調査結果とするかはご依頼者次第でもあります。
そんなことを改めて教えられた現場でした。